タナベ ダウンサス フロント リア前後セット SUSTEC NF210 エクリプスクロス GK1W 2018年03月～ GK1WNK

タナベ独自の成型工程は大胆なヘタリの軽減と軽量化を同時に実現しています。。ほどよくナチュラルなダウン量です。成型工程の中で独自のダブルショットピーニング製法を用いることにより素材に対して鍛造的な性質をもたせ、引っ張り強度2100N/mmを確保しています。30～40mm※ものローダウンを実現しているにもかかわらず、バネレートは10%未満（ノーマル比）という数値は純正とほぼ同等の乗り心地を再現してくれます。車両メーカー：ミツビシ車両名：エクリプスクロス車両型式：GK1W年式：2018年03月～ダウンサス キット内容：バンプストッパー無スプリングキットフロントリアセット車高ダウン量・フロント：20-30mm・リア：20-30mm実測値バネレート・フロント：35.3N/mm (3.6kg/mm)・リア：34.3N/mm (3.5kg/mm)備考：確認グレード:Gプラスパッケージ 4WD TB CVT 1.5L フロント純正バンプラバー15mmカット必要です。快適でスムーズなドライブフィーリングを大切にしたい方にお奨めのサスペンションです。製品名：SUSTEC NF210メーカー品番：GK1WNKメーカー：タナベ※検索結果の車高データ等は、メーカー測定条件による数値です。※車両のグレードや重量差、マウント、ブッシュ類のヘタリ、タイヤサイズや空気圧等により数値は異なりますので、あらかじめご了承ください。サビ・はがれに圧倒的に強い特殊塗装カーメーカー純正部品にも採用されている『リン酸亜鉛皮膜化成』と『カチオン電着塗装』で下地処理を施し、その後『粉体塗装』で皮膜を強固させ、キズや除雪剤に対しての耐久性や防錆性を飛躍的に向上させています。SUSTEC NF210ノーマルフィーリングをリアルに再現。他社には真似できない先進の210テクノロジータナベのスプリングは、最高品質の高張力鋼材を用い、世界最新鋭の設備で冷間成形という妥協のない技術すなわちタナベ210テクノロジーを採用することにより、超軽量・超耐久性・超機密性を実現したスプリングを造り出しています。耐久性と軽量化を両立したタナベ独自の冷間成型加熱してコイリングする熱間成型に対し、タナベでは非加熱常温成型(冷間成型)を採用しています。ローダウン=硬いという方程式を見事に覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にした柔軟設計、それがサステックNF210